10/21の危篤から持ち直したブーちゃん

CAPINシェルターのブーちゃん（ブー老師）が、１０月２１日（水）に一時危篤状態となり、病院へ運ばれました。

予断を許さない状態となったそうですが、病院での処置により安定し、
ＣＫさんがご自宅へ連れ帰って点滴をするなど看て下さいました。

ＣＫさんより、ブーちゃんの様子を教えて頂きましたよ。

【ＣＫさんより】

一晩中ブーちゃんの目の前で寄り添って寝て、確認したり点滴を調節したりしました。

２１日の夜、意識の戻らないブーちゃん



奇跡的に意識を取り戻したとき




翌朝、御飯食べたとき



アレフ動物病院に朝一で行って、点滴しながら待ってるとき


病院でもスゴいねと言われました。だんだん持ちなおしてきました。


診察終わった後のスッキリした顔です。


（可愛いですね～。
生きていて嬉しい～と言っているように見えますね。）




昨日（10/22）はお散歩出来ましたよ！

こんなに良い顔になりましたよ(o^∀^o)
今日のブーちゃんの朝の写真はご飯を食べてマッタリねむねむな様子です。






預かりのＣＫさん、本当に本当にありがとうございます。m(_ _)m

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10/27

一時危篤状態から無事に復活のブーちゃんの写真を預かりのＣＫさんから頂きましたので、こちらでご報告します。

【ＣＫさんより】
ブーちゃんは日曜日に病院の院長先生に見てもらったんですが、
認知症で夜中徘徊する老人と同じ症状で、三半規管が障害あるとのこと。
心臓は今のところ大丈夫みたいで、お散歩もして良いそうです。
帰ってからリハビリお散歩開始したら大人しくなりました。


パパイヤの鉢植えの下で日向ぼっこ



病院診察待ちの間、ウインクするブーちゃん



可愛い寝起き、御飯も１缶完食しました。




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CKさん、ブーちゃんの介護は大変だと思います。
愛情いっぱい、ありがとうございます。

（ｂｙ会員よっちゃんブログより）