☆緊急!!殺された、迷い猫と14匹の被災猫のために!! みんなで告発しませんか。委任状13日消印まで。
緊急!!拡散!! 全国動物ネットワーク様より
迷い猫が、被災猫が、なぜ殺されなければならなかったのですか。
言葉を持たない猫たちに代わりに告発人になってください。どなたでもなれます。
緊急協力 委任状は3月13日消印まで
お名前は、個人名で、押印を
全国の皆様
1、熊本県動物管理センターで7月に被災猫14匹の殺処分が行われていたことについては新聞でも報道されたとおりです。
2、また、敷地内に入り込んで支援物資の餌を食べた猫を捕獲器で捕獲し、7月に殺処分していた事実も判明しております。
以上、2点(1被災猫14匹の殺処分、2迷い猫1匹の殺処分)について、熊本県弘済会のセンター長、受託獣医師、立ち会った職員を告発します。
告発人は、どなたでもなれます。多く人の連名で告発したいと思っております。
告発人に加わっていただけます方は、事務局までご連絡をお願いいたします。
*委任状は、 こちら です。用紙のてっぺんに捨て印をし、ご住所、個人名、そして押印をして、3月13日消印に間に合いますよう、事務所までご郵送ください。
*おひとりの方に2枚の委任状のご用意が必要となります。(ひとつの告発に1枚の委任状)
*費用はかかりません。
*全国動物ネットワークホームページでも、ご覧になれます。宜しくお願い申し上げます。
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送付先:
〒305-0051
つくば市二の宮2-7-20
坂本法律事務所 全国動物ネットワーク事務局
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090-6112-7179(電話)
029-851-5586(FAX)
fwin5675@nifty.com
坂本法律事務所
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熊本県動物管理センターを年間1億円の報酬で委託されている「弘済会」がしたこと
※殺処分をしてはいけないと決められている期間中に県に無断で14匹の被災猫を殺した。
※殺したことを県に報告しなかった。
※殺処分をしてはいけない期間中に、支援フードの袋を破いたという理由で、猫を捕獲して殺した。
※そのことをセンター長(弘済会社員)も知っていた。
※ボランティアさんに渡してくれたらみんな生きられた命だった。
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どんな個人でも、たとえ行政であっても、動物愛護法のもとに、決して「みだりに殺してはならない」のです。
byおかめ