常総ハラスと筑西クリスと土浦ふみ　預かり様のもとで

ハラスは最近、他の犬に興味があり、自分からしっぽ振って挨拶しに行きます😊特に、ラブラドゥール系が好きで、遊ぼうポーズしてます！




4月15日、血液検査、フィラリア、尿検をやりました。尿検の結果は、聞いてませんが、血液検査とフィラリアは、異常なしです！本人、だいぶビビっていましたが、頑張ってくれました。😊

そして、去勢手術と歯のクリーニングも無事に終わりました。傷んだ奥歯を1本、ぬきました。




以上、都内の預かりボランティア、れいこさんよりご報告を頂きました。


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やはり都内の会員さんで、コロちゃんやロンの里親様であり、たくさんの子犬や病気のわんこを預かって頂いているハチコさんから、筑西クリスの近況が届きました。



クリスは去勢も終わり、滋養もつけて我が家で一番のおデブさんになってしまいました...

ところで
クリスは甲状腺機能低下症ではないようです。

当初、うちの獣医に連れて行ったら 獣医Dr.が「・・・・んー 甲状腺ではないですねー 私が病名つけるなら、飢餓です。 飢餓だと似たような値が出るんでるよ。今はとりあえず滋養つけてあげてください」と....

んーん? ではでは馬肉、鶏肉、かぼちゃ、サツマイモ、ワカメ食べさせたら 毛はモコモコ生えるわ、肥るわ....で 全くの健康体になってしまいました.....

甲状腺の再検査受けてもいいのですが、素人の私からみても 必要ないな、8千円かけてまで...というのが私の見解です。 次回 何か病気になったらついで検査しますが、100パー健康体児なので、そろそろ里親さん見つけなくちゃ、と思っていますので、このクリスの病名、削除お願いします。

むくむくになって 可愛いでしょう❗️

性格も可愛いんですよー 預かり子犬ジョイとは(義)兄弟となり毎日じゃれあってます

ハチコ

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猫のふみちゃん預かりの、都内の敬子さんから。

ふみちゃんは、土浦の車道で車に轢かれていたのを保護した、まだ高校生の女の子から相談があった猫さんです。

ふみちゃんは下半身の神経がやられていて、ショコラのように自力で排尿ができないため、敬子さんが、病院から土浦シェルターに入ったところを引き取って下さって、あれから４年になるでしょうか。


4月5日に、ふみちゃんの足が3倍に腫れていると連絡がありました。


バイ菌が入ったそうで、翌日、病院で切開して膿だし。




プリズナーふみちゃん、まだ通院に長くかかるそうです。

敬子さん、お仕事の合間に通院、本当にありがとうございます‼

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こうして預かりボランティアの皆様に、献身的なお世話を頂いている保護犬猫たちは、とても幸せです。

毎日の飼養のなかでは、病気や投薬、しつけ、色々なご苦労やご心配がおありかと思いますが、それをすべて、おおらかに受けとめて、保護活動のなかでもいちばん大変な預かりを引き受けて下さり、愛情を注いで頂いていることに、心から敬意と感謝を申し上げます。

預かりのボランティア様のどっしりした愛情に支えられて、当会の活動も成り立ちます。

預かりボランティアさん、ミルクボランティアさん、常時募集しております。

info@capinew.jp まで。
宜しくお願い致します。

byおかめ