常総犬(*)にはハスキーの血が入っており
しばしば、オッドアイといった片目の色が違うハスキーっぽい目の子が
生まれます。
(*常総犬とは常総市坂手地区で増えた野犬の総称。
CAPINでは市・県と協同で全頭捕獲譲渡を目指しています)
で、
フツーの目だと思われていた常総犬タクの目ですが、
ぢつわ、片目の半分だけ色が違う☆ という若いボラさんの
話を聞きました。
片目の半分?!☆?△
タクです。(引手はガクシくん)
ふふふ、どうかな?
パソコン上で拡大。
おお!なるほど。
右目の三分の一ほどの色が違います。
長い付き合いなのに気が付きませんでした。(←老眼)
(ねえねえ、俺ってエライ? byタク)
ねえ、僕の目はどう? ぼくの目もエライ? (ケイ)
キミはいいのっ。
ケイ・タクの散歩。
そこに、
向こうから息を切らしながら走って来たのは
ケイのライバル、トミー
そこにいるのはケイ殿ではござらぬか、(以下、サムライ風)
ここで会ったが百年目、
いざ尋常に、勝負勝負~
前回は遅れをとり申したが、今回は負けませぬぞ。
両者、にらみ合います。
ケイ: てめー、またやる気か。
トミー: ふん、こんどこそ。
(タク: さっさと終わらせろよな)
闘気マックスです★
トミー: おい、朝歯磨きしたか。
ケイ: 口周り真っ黒な奴に言われたないわ。
(タク: はら減った~)
カーーン(ゴング)、
ケイが先手をとり、
トミーが飛び下がります。 ゴンッ★ ←タクにあたった
(タク: イデッ★)
ガウガウ
パンチじゃ、えいっ★
てめーやったなぁ。 ふんっ、それがどうした。
△*■〇! (←汚い言葉)
むむ、やられたぁ~★
あら、トミーは今回もあっさり返り討ち。
顔がいかつい割には、弱っちいトミーでした。
(注. トミーとケイは大の仲良しですのでご心配なく)
フ、ファァ~、
若いもんは元気じゃのぉー。
(あー、し、神経痛が...)
あ、ラッキー翁登場でございます。
稲穂も重くなってきたのー。
もう夏も終わりじゃな。
(しんみり)
-とまあ
最後はラッキー爺さんに締めてもらいました。
(また呼べよ byラッキー)
そろそろ新米の季節ですね。
稲穂を見て気が付きます。
でわ、また♪
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