ぷー
夜間は火が消えるストーブ。
昼間は暖かくても、肝心の極寒の夜には、火が灯っていない。
火事防止のためだそうです。
収容棟に、エアコンをつけるよう要望しました。
せめて、シニアや病気の犬猫だけでも、暖房が効く部屋に入れて欲しいです。
壁の上にエアコンを何とか取り付けられないのか。
工事や設計については分かりませんが、福島の巨大な体育館のような第1シェルターに、きちんとエアコンが完備され、空調が効いていたことを思えば、笠間のセンターの施設にエアコンを設置をするのは十分に可能ではないのかと素人なりに想像するのです。
子犬のいる別棟には、エアコンがあります。
プーのようなシニアを移動させたい、咳込んでいた犬を移したい。
職員の方も、エアコンの効いた空き部屋に、荷物が入っていて収容できないなどを、改善したいと話されていました。
全頭ワクチン接種により、パルボが防げるようになった茨城県。譲渡も進みました。
でも2017年度の処分数は、4月から10月まで、犬218頭、猫355匹。
これを限りなくゼロに近く。
子犬や子猫、飼育放棄犬猫は公示されずに処分となります。
まず、きちんと公示をして欲しい、と要望しました。
何度もしてきましたが、また、要望をしました。
生きていて、これから処分になるなら、少しでも人々の目にとまる方が、生かせる可能性も上がるのです。職員さんも、わかっておられます。
狂犬病予防法には飼い主をさがすために公示する、とあることを理由として、飼育放棄や野良が生んだチビは公示はしない、と、全国のセンターや保健所がこの方針です。組織ぐるみで、公示を拒んでいます。
ほとんどの住民は知らされない。
センターで子犬や子猫や、飼い主が放棄した子たちが、処分となっていることを。
まるで殺すために、犬猫の引き取りをしているかのよう。
みだりに殺す、に当たりませんか。
違法性がある可能性がある。
センターに、必要なのは、人手。
生かそうとする気持ち。
慣れない犬を扱えるスタッフさん、ミルクを与えられるスタッフさん、預かりさん宅への搬送者、たくさんの人手がいります。
シェルターをたった6年しか運営していないのですが、そのなかで私なりに、感じることがあります。
責任を持って、犬猫の必要から、犬猫のために、世話に通うスタッフさんが必要。
どんな犬猫にも分け隔てなく、犬猫のために動ける、専門スタッフの雇用。
仕事としてなら、やる気のある方はたくさんいます。
生かす施設にするには、センターや保健所にもっともっと人手、人件費を。
犬猫が扱えるスタッフを。
技術を持った獣医師を。
負傷動物の治療を。
県議さんが議会で質問して下さいました。
すると、昨年度は動物愛護に使われるはずの予算が余っていたことが分かりました。私たちボランティアがセンター引き出しや保護した犬猫の医療費や物資の支払いに四苦八苦しているのに、県では余っていたのです。
ワクチンや駆虫などの医療費や保護団体のサポートなどに回せなかったのでしょうか。
スタッフも雇用できたはず。
ああ、人手。
これが一番大切です。
by 鶴田おかめ
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12.6 茨城県動物指導センターに要望
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