一郎君
艶やかで元気。
フォスターさん、いつもたくさんのプレゼントをありがとうございます。
長いしっぽも健在。
さんご君。
一郎君と仲良し。
福島から来ました。
絹ちゃん。
やはり、福島から。
天津飯。常総からセンターに入った負傷猫。
2年前に引き出して、折れた腰骨のオペをしました。
来たばかりのときはミシン部屋の戸棚に隠れていたのが、今や甘えん坊に。
てんちゃんは、食べ物が難しい。
食べられるもの、さしみ、小粒カリカリ、工夫して与えたらその分は確実にふっくらします。
大学地域猫プリンセサと仲良し。
看取り猫たち、いのちの短さを教えてくれます。
白血病ルームには、穏やかな時間が流れます。
そして、常に、お別れが遠くない覚悟と、明るい悲しみも。
by 鶴田 おかめ
NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN