5月1日夜、つくば市二の宮1丁目の道路脇で、人馴れしたミケを保護。
3時間経っても移動せず泣き続けていたため、迷子か捨てられたかと判断し緊急保護となりました。
by リンス&ウイスキー
5.2 朝犬
愛嬌あるコタロウ。
ダイスケは、守ってくれそうな強面で、
大きくて、立派な犬です。
でも笑顔が張ちきれると純で子どものようです。
田植えの季節
日菜と、あんこきなこ
ブラッシングの直後のピカピカ ムサシ
マーブル
ユリオ眼の病院へ。
ぷうさんからご報告
☆☆☆☆☆☆
本日、ユリオの眼検診がありましたので、受診報告いたします。
長くなりますがご容赦ください。
以下、眼科専門医と、院長より〜
★先月の検診時より、角膜の傷が大きくなっており、手術が必要。
自然治癒は難しい。
★通常、局所麻酔で行うが、ユリオの性格から全身麻酔になる。
★フィラリア陽性、シニアなど麻酔のリスクはとても高い。
事前にレントゲンなど撮りたいが、こちらも麻酔無しでは難しいだろう。
★手術後のケアとして1日3回の点眼が必須。
これを怠ると今度は眼球に穴が開く。
★もう1つの選択として、眼瞼縫合がある。
が、こちらも抜糸時に無麻酔はユリオの性格から無理だろう。
動くと眼をついてしまう恐れあり(〜ここまで)
2週間で2度、全身麻酔をするリスク。
確実に日に3度点眼出来なかった場合のリスク。
どちらを取るかの選択をしなければならず。
眼瞼縫合せずに、入院させ日に3度の点眼をお願い出来ないかとの事で、院長にご相談しましたが。
慣れない環境でストレスも溜まり、点眼させるか分からないとの理由から受け入れ出来ないとのご回答でした。
目の手術は急がなければならない訳ではないので、今日は手術せずにシェルターに戻しました。
今日のユリオは病院で機嫌が悪く、久しぶりに怒りました。
また朝、駐車場で排便した際に、血便でもありました。
なので今回は、フィラリア強陽性のユリオに2度の麻酔など。
生命の危険を冒してまでしなければならない手術かどうかとの判断がつきかね、延期させて頂きました。
また一度の手術で完治する確率は80%であり、場合によっては2度しなければ症状は改善しないとのご説明もありました。
目の傷は自然治癒しないとの事で、痛みはあると思います。
また感染症のリスクもあり、判断が難しいです。
上記を踏まえて、どのようにするのか再考して頂き、手術するなら来月にしましょうとの事です。
感染症予防にビブラマイシンが処方されています。
以前は朝夕二回
一回2錠でしたが、今回は1回1錠になりました。
投薬セット済みです。
ユリオはシェルター戻り後に、フードを完食いたしました。
取り急ぎ、ユリオ受診報告まで。
宜しくお願い致します。
☆☆☆☆☆☆☆☆
長くなりますがご容赦ください。
以下、眼科専門医と、院長より〜
★先月の検診時より、角膜の傷が大きくなっており、手術が必要。
自然治癒は難しい。
★通常、局所麻酔で行うが、ユリオの性格から全身麻酔になる。
★フィラリア陽性、シニアなど麻酔のリスクはとても高い。
事前にレントゲンなど撮りたいが、こちらも麻酔無しでは難しいだろう。
★手術後のケアとして1日3回の点眼が必須。
これを怠ると今度は眼球に穴が開く。
★もう1つの選択として、眼瞼縫合がある。
が、こちらも抜糸時に無麻酔はユリオの性格から無理だろう。
動くと眼をついてしまう恐れあり(〜ここまで)
2週間で2度、全身麻酔をするリスク。
確実に日に3度点眼出来なかった場合のリスク。
どちらを取るかの選択をしなければならず。
眼瞼縫合せずに、入院させ日に3度の点眼をお願い出来ないかとの事で、院長にご相談しましたが。
慣れない環境でストレスも溜まり、点眼させるか分からないとの理由から受け入れ出来ないとのご回答でした。
目の手術は急がなければならない訳ではないので、今日は手術せずにシェルターに戻しました。
今日のユリオは病院で機嫌が悪く、久しぶりに怒りました。
また朝、駐車場で排便した際に、血便でもありました。
なので今回は、フィラリア強陽性のユリオに2度の麻酔など。
生命の危険を冒してまでしなければならない手術かどうかとの判断がつきかね、延期させて頂きました。
また一度の手術で完治する確率は80%であり、場合によっては2度しなければ症状は改善しないとのご説明もありました。
目の傷は自然治癒しないとの事で、痛みはあると思います。
また感染症のリスクもあり、判断が難しいです。
上記を踏まえて、どのようにするのか再考して頂き、手術するなら来月にしましょうとの事です。
感染症予防にビブラマイシンが処方されています。
以前は朝夕二回
一回2錠でしたが、今回は1回1錠になりました。
投薬セット済みです。
ユリオはシェルター戻り後に、フードを完食いたしました。
取り急ぎ、ユリオ受診報告まで。
宜しくお願い致します。
☆☆☆☆☆☆☆☆
ぷうさん北さんに、病院までユリオを搬送頂きました。
by 鶴田おかめ