☆☆☆☆
この間の預かりボランティアのミキさんとのやり取りから。
9.2
ジッピーですが、やはり座薬も効かなく熱は下がらず呼吸も徐々におかしくなってきていたので、レントゲンの結果、お腹に水ではなく粘着性の物がたまっていました。
心臓の方まで押し上げてます。
FIP だと言われました。
今後の治療は延命治療になると言われました。
二通りの治療を説明されました。
☆☆☆☆
ジッピーですが座薬の効果はなく熱は下がりませんでした。
徐々に呼吸もおかしくなってきていたので、レントゲンを撮ることになり結果は、お腹に水ではなく粘着性の物がたまっているそうです。
それはお腹全体にあり心臓の方も圧迫しているようです。
FIP だと言われました。
二通りの治療方を説明されました…。
何かのきっかけで発症すると言われ噛まれたりしてないなら親から保菌していて発症したかもしれないそうです。
不安で不安でいっぱいです。
9.4
ジッピーだめかもしれません。
先生からは、動けないはずなんだけどな、と言われてましたが昨日も、必死に小さな身体でウーゴの側に寄り添いたがってました。
一昨日の時点で、動く事が信じられない状態なのに…と先生が、言われてました。
昨夜も、立ち上がれない位に貧血状態なのにウーゴの側にぴったり寄り添おうとしていたのに…
まだ、生きたがってたのに…
苦しみながら大きな声で何度も鳴いて、忘れられません
by 預かりボランティアのミキさん
すぐ、ミキさんのお宅に迎えに行きました。
豪雨の夜に、駆けていったジッピー。
まだ、あたたかで、やわらかでした。
産まれたばかりで、もう逝ってしまうなんて。
やるせないです。
ミキさん看取りをありがとうございます。
看取りの悲しみのシェアをしてもらえたこと、感謝致します。
まだ5時なのに、灯りがついています。
チコりんさん。
一緒にいるのは、ラッキーです。
山のてっぺんのお天気だ。
からだで吸い込む、すがすがしい空気を。
雷なのに、落ち着いています。
嵐まだ続く朝に、本当にありがとうございます。
この笑顔としっぽ!チャコです。
子猫の死に涙とまらず、
明るい皆さんにすがるようにして、何とかやっています。
by 鶴田おかめ