夕方、リードの金具を振ってチャッチャッと音を聞かせると「お散
わかってしっぽブンブンでニコニコしながら寄ってきます。
ところが出かけたとたん、急発進、急停止、急旋回、あおりの“暴
だんだんお散歩に慣れてきて、自分の行きたいほうに行きたい！と
でてきたのだと思います。
なにがなんでもこっちっ、という強い意志で動いているので、無理
ず、
ポピーちゃんの動きに合わせるようにしています。
思いっきり動い（暴走し）たあとは、家では舌だらーんでハアハア
○^)
生活のなかのオンとオフがはっきりしてきたので、食事や睡眠も含
安定してきたと思います。
遠吠えや鼻鳴きもなくなりましたよ～！
8月25日にマイフリーガード、9月1日にイベルメックを投与し
預かり様のもとに、安心して暮らせる全盲ポピーです。
預かり様が優しく見守ってくださる、常総被災マーブルちゃん。
献身的なS様の毎日を常に胸に想い描きます。
手厚い看護、尊い仕事。
しみゃおさんより
「昨日、9月9日(日)マッシュと六花をお届けしてきました。
①マッシュ
万全の脱走対策を施して待っていてくださいました。
先代ワンコさんも他団体さんで譲渡された保護犬だったということで、理解もあり安心してお任せできると感じました。
サリーが埼玉でお散歩で苦労していたので、マッシュはどうかなと思っていましたが、周辺環境がウチと酷似していて これなら安心と思いました。
②六花
こちらも万全の脱走対策を施してくださっていました。みなさん、事前の説明をきちっと理解してくださってありがたいと思いました 。
実質初めての犬の飼育ということで、ご飯を一緒に作ったり、お散歩を一緒にしてきました。
ご家族みなさんで、六花を家族に迎えようと温かく接してくださってるので、嬉しかったです。
いただいた報告ではどちらも初日は戸惑いながらもそれなりに過ごせていたように思います。」
以上、しみゃおさんより嬉しいご報告でした。
☆☆☆☆☆☆
センターから引き取った、子犬5匹の乳母役だっためぐ。
そのあと、常総野犬の2匹も育ててくれた。
そのめぐちゃんが、こんなに笑っています！
わあ！
幸せになるのは。
この笑ったワンコはだれ？
ユキちゃん！
7頭の子犬抱えて、センターから引き取ってきたユキも、ドリームハウスさんの預かりにより、この笑顔に。
ありがとうございます！
感謝します！涙
by 鶴田おかめ