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Channel: CAPIN(キャピン)公式活動報告
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相談事例から 高齢者が遺したビークル3頭

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あるお宅で、外飼いのビーグル3頭を残して、飼い主さんが亡くなられました。
今は、ご親族が通ってお世話されています。

  3頭のうち2頭は、 たぶん10歳を超えてるとの事で、まずは、残りのまだ若い 1頭(2~3歳)の里親さんを探したいとの相談。

鹿嶋さん、ナナさんが窓口となり、まず若いメスの保護に動いています。


ナナさんが病院にかけてくださいました。

7キロ メス 2〜3才(も少し若いかも?)

チビビーグルちゃん、
フィラリア、血液検査問題無しだそうです❣️

「ビーグルちゃん、チビと呼ばれていたそうです。
お座り、名前を呼ぶと戻ってくれます。

12日にフィラリア検査や避妊手術もやる事になりました。その後は、今いる場所が屋根付きのコンクリ床なので、そこで術後ケアをしてもらいます。

今はご飯は1日1回だそうですが、術後の抗生剤もありますので、2回食にして貰いたいと思ってます。

ドライシャンプーが出来るようになったら改めて写真をこちらに載せます。

後は、室内で排泄を漏らさないか?ですね。
カラーが外れたらうちで様子を見ます」

by ナナさん

里親募集中です。


そして、気になるシニア2匹ですが、、、

「シニアビーグルの1匹は大人しく、1匹はワンワン吠える犬です。散歩は、グングン引っ張って元気でした。昨日、様子を見てきました。
同時にフロントラインをしました。」

とのこと。









このようになつこいビークルちゃん。里親様を募集しております。

三頭ともに、安心な場所に移動できるとよいですが。

シニアビークル2頭の写真が入手でき次第、お知らせし、また募集致します。



by鶴田おかめ

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