2017年11月末にセンターから引き出された負傷猫ヒゲオ君。
交通事故のためか、見えない、匂わない、聞こえない、ご飯を口に入れないと食べない状態でした。
現在、
見よ!!このキラキラ目力
お預かりして下さっているあおともさんより
「ヒゲオ君、お預かり3日間の予定が1年3ヶ月となりました。当初とは別猫さんですよ。
時々トイレでも出来るのです。機能改善の為オムツは全くしてません。
時々トイレでも出来るのです。機能改善の為オムツは全くしてません。
ま、ハズレもありますが掃除すればいいやって。」
「ハズレとはいえ、惜しい、トイレ近くでの粗相なんです。
ちなみにトイレに電気が点くようにしてあります。暗いと動けなくなってしまうから。」
ちなみにトイレに電気が点くようにしてあります。暗いと動けなくなってしまうから。」
おトイレを自力で頑張ってくれているだけでも、最初の状態を考えると本当に奇跡です!
ぬくぬく昼寝して、おやつをもらって、
仲良しにゃんこたちとふれあって、
怪我したままセンターにいた日々からは考えられないくらい、
毎日がとっても幸せそうなヒゲオ君。
そりゃ、おめめも輝いちゃうってもんですね
チャンチャンコがこんなに似合う猫って、いる!?
とツッコミたくなるほどしっくり来ているヒゲオくん。
支えて下さるフォスターペアレントのO様、
ありがとうございますニャン
(byドラメイ)