一郎君が体調を崩しました。
大阪のIママさん、すみません。
白血病の発症かもしれません。
サンゴも早かったので、不安です。
柔らかなものを食べさせます。
でも今朝は力強く爪とぎをしていました。
今朝、土浦シェルターにて。
えいっ、と外に連れ出すと、
大きな排便がありました。良かった、気持ちいい。
今朝のさくらちゃん、張ったお腹まわり、心配です。
頑張っています。
ウンチが緑系なのは薬のせいだそう。
犬猫救済の輪さんより転載させて頂きます。
☆香川県センター収容動物について
新譲渡センター3月10日オープンにより、譲渡対象にならなかった動物の扱いを心配する声が上がっています。
つまり、その犬(猫は、引取りをかなり制限している)たちは、今までのように愛護団体が引き取れなくなり殺処分されてしまうという心配です。
香川県行政関係者によりますと(時間がなく、全ての関係各所への問い合わせはできておりません。)今までの保健所での譲渡について一切行わず殺処分するということはありません。譲渡先、譲渡条件等の見直しは必要と考えておられます。
殺処分数ワースト8年の香川県、入り口対策に手が付けられないことが問題です。
野犬のTNRに違法性はあるか。
猫は、TNRが進んでいますが、犬は、不妊手術を施したとしても保護する場所がない、繁殖して増える野犬の殺処分を止めるために、不妊手術をし元居た場所に放すことは、違法か。
☆川崎市は、どうして殺処分ゼロを実現したか
譲渡適性とは何でしょうか
「譲渡適性のない犬猫」だと正しく断定できるそんな偉い人いるのでしょうか。
自分の手には負えないから、自分には飼えないから、自分はどうしたら付き合えるか知らないから、・・・ そういう人から、譲渡適性のない犬猫と選別され、殺される犬猫たち。
命を選別する行政でなくても、動物愛護団体などという名を持たなくても、犬猫の気持ちがわかる人は、いっぱいいます。
そしてその人達の方が更に、犬の気持ち猫の気持ちをもっともっとわかろうわかりたいと思って過ごしています。
なら、そういう人たちが引き取ればいいじゃないですかではなくて、そういう人たちが増えていくように現状を広く知らせて変えていくように努めていく事ではないでしょうか。
地域の特性はありますが、やっているところは、変わっています。
川崎市も、乳飲み子は全て殺処分、譲渡も殆どなし、収容施設内も見せない、そんな時代がありました。センター長が変わった年から、あっという間に変わった川崎市。やるべきことをやれば変われます。
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殺処分ゼロを継続している川崎市主催譲渡会の動画
川崎市民ニュース
川崎市の犬の殺処分が2013年度、2014年度 ”0”になったと発表された。その原因は「犬猫譲渡会」と動物愛護団体の協力によるもの。今年7月から毎月1回「犬猫譲渡会」を開催するという。
2015/08/13 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=c1BuSOmsyx4
川崎市動物愛護センターでの譲渡会は、私たちが他県や他のセンターから引き取った犬猫たちも参加させて下さいました。
犬猫救済の輪でも、里親会を最低月2回から、毎週(土)・(日)開催とし、川崎市動物愛護センター引出や、福島被災地レスキューの犬猫の譲渡の機会を増やしました。
里親会は、とても地味な活動です。何匹決まったではなく、一生の幸せを考えて縁を結んでいきます。一匹も決まらないこともよくあります。一匹が良いご縁をいただけたことを喜び、コツコツと継続して年間数百という譲渡が成立します。コツコツでもやってよかったと思えます。
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今日の川崎市動物愛護センター
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2251961005069641&id=1735717170027363&__tn__=-R
4時間前 ·
【猫の譲渡のご報告】
以前からホームページやフェイスブックにてご紹介していた成猫の「ドガ」「ココ」「ナッツ」「シーラ」「フランク」「トリトン」「ゴマちゃん」「ふじ」「つがる」「紅玉」「エドガー」の譲渡がそれぞれ決まりました。
応援してくださった皆様、「いいね」や「シェア」をしてくださった皆様、ありがとうございました!
動物愛護センターでは、このほかにも譲渡を待っている成猫たちがたくさんいます!ぜひお問い合わせください。
http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000070087.html
★川崎市動物愛護センターの公式Facebookでは、譲渡動物の情報や、各種イベント等の情報をアップしますので、ぜひ「いいね」や「シェア」をお願いします。
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☆茨城県動物指導センターに望むこと
茨城県動物指導センターでは、犬の収容施設が過密状態に陥っています。
譲渡団体へ依存するばかりではなく、私たちが提言させていただきました全てにおいて、早急に行動に移していただきたいと思います。特に、過密状況にある犬については、まったなしの行動が必要です。
熊本などでも、殺処分の危機が迫ったときには、緊急譲渡会の開催や、団体との協力でネットでの情報発信により広域譲渡をする等して殺処分を回避しています。
センターが、現状終生飼養の施設でないのですから、センター内に収容された犬猫他、全ての命は、センター外の幸せに生きられる場所へと繋ぐしかないのです。やるべきことは、全ての命の情報公開であり、緊急譲渡会であり、提言させていただいております通りです。早急にやらなければ、犠牲になる命が出るだけです。早急な対応を望みます
新譲渡センター3月10日オープンにより、譲渡対象にならなかった動物の扱いを心配する声が上がっています。
つまり、その犬(猫は、引取りをかなり制限している)たちは、今までのように愛護団体が引き取れなくなり殺処分されてしまうという心配です。
香川県行政関係者によりますと(時間がなく、全ての関係各所への問い合わせはできておりません。)今までの保健所での譲渡について一切行わず殺処分するということはありません。譲渡先、譲渡条件等の見直しは必要と考えておられます。
殺処分数ワースト8年の香川県、入り口対策に手が付けられないことが問題です。
野犬のTNRに違法性はあるか。
猫は、TNRが進んでいますが、犬は、不妊手術を施したとしても保護する場所がない、繁殖して増える野犬の殺処分を止めるために、不妊手術をし元居た場所に放すことは、違法か。
☆川崎市は、どうして殺処分ゼロを実現したか
譲渡適性とは何でしょうか
「譲渡適性のない犬猫」だと正しく断定できるそんな偉い人いるのでしょうか。
自分の手には負えないから、自分には飼えないから、自分はどうしたら付き合えるか知らないから、・・・ そういう人から、譲渡適性のない犬猫と選別され、殺される犬猫たち。
命を選別する行政でなくても、動物愛護団体などという名を持たなくても、犬猫の気持ちがわかる人は、いっぱいいます。
そしてその人達の方が更に、犬の気持ち猫の気持ちをもっともっとわかろうわかりたいと思って過ごしています。
なら、そういう人たちが引き取ればいいじゃないですかではなくて、そういう人たちが増えていくように現状を広く知らせて変えていくように努めていく事ではないでしょうか。
地域の特性はありますが、やっているところは、変わっています。
川崎市も、乳飲み子は全て殺処分、譲渡も殆どなし、収容施設内も見せない、そんな時代がありました。センター長が変わった年から、あっという間に変わった川崎市。やるべきことをやれば変われます。
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殺処分ゼロを継続している川崎市主催譲渡会の動画
川崎市民ニュース
川崎市の犬の殺処分が2013年度、2014年度 ”0”になったと発表された。その原因は「犬猫譲渡会」と動物愛護団体の協力によるもの。今年7月から毎月1回「犬猫譲渡会」を開催するという。
2015/08/13 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=c1BuSOmsyx4
川崎市動物愛護センターでの譲渡会は、私たちが他県や他のセンターから引き取った犬猫たちも参加させて下さいました。
犬猫救済の輪でも、里親会を最低月2回から、毎週(土)・(日)開催とし、川崎市動物愛護センター引出や、福島被災地レスキューの犬猫の譲渡の機会を増やしました。
里親会は、とても地味な活動です。何匹決まったではなく、一生の幸せを考えて縁を結んでいきます。一匹も決まらないこともよくあります。一匹が良いご縁をいただけたことを喜び、コツコツと継続して年間数百という譲渡が成立します。コツコツでもやってよかったと思えます。
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今日の川崎市動物愛護センター
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2251961005069641&id=1735717170027363&__tn__=-R
4時間前 ·
【猫の譲渡のご報告】
以前からホームページやフェイスブックにてご紹介していた成猫の「ドガ」「ココ」「ナッツ」「シーラ」「フランク」「トリトン」「ゴマちゃん」「ふじ」「つがる」「紅玉」「エドガー」の譲渡がそれぞれ決まりました。
応援してくださった皆様、「いいね」や「シェア」をしてくださった皆様、ありがとうございました!
動物愛護センターでは、このほかにも譲渡を待っている成猫たちがたくさんいます!ぜひお問い合わせください。
http://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000070087.html
★川崎市動物愛護センターの公式Facebookでは、譲渡動物の情報や、各種イベント等の情報をアップしますので、ぜひ「いいね」や「シェア」をお願いします。
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☆茨城県動物指導センターに望むこと
茨城県動物指導センターでは、犬の収容施設が過密状態に陥っています。
譲渡団体へ依存するばかりではなく、私たちが提言させていただきました全てにおいて、早急に行動に移していただきたいと思います。特に、過密状況にある犬については、まったなしの行動が必要です。
熊本などでも、殺処分の危機が迫ったときには、緊急譲渡会の開催や、団体との協力でネットでの情報発信により広域譲渡をする等して殺処分を回避しています。
センターが、現状終生飼養の施設でないのですから、センター内に収容された犬猫他、全ての命は、センター外の幸せに生きられる場所へと繋ぐしかないのです。やるべきことは、全ての命の情報公開であり、緊急譲渡会であり、提言させていただいております通りです。早急にやらなければ、犠牲になる命が出るだけです。早急な対応を望みます
以上、転載。
全ての命の情報公開と、
緊急譲渡会。
まったく、当然のことです。
by鶴田おかめ