センターの5号室にて、頰を噛まれていたオスです。ペアレント様に引き出していただきました。
県内の30頭室内共喰いの多頭飼育現場に関わっています。
緊急性のあるのは、2グループのボス犬の引き離し。そして、メスの手術でした。
まずメス1のメリーちゃん、ハービーとアイリスのオス2を会で保護。飼い主さんを説得して3頭は緊急手放しとなりました。
次にセンターと市役所と連携し、残るメス全頭の手術、次にはオス去勢を急ぐことになりました。
飼い主放棄。
まず、妊娠アンジーをセンター引き出しで入院させ、手術して土浦シェルターに置きました。
次にセンターからメス13頭を引き出し、集団手術を受けました。
9.
チェリーアイちゃん
8.
12.
1.
メリーと瓜二つ
まだ写真が撮れていません。
こちらは、後期妊娠だった子で、シェルターに先に入ったアンジー
お散歩、掃除、給餌を手伝ってくださる方を探しています。
緊急性があり、どの子もまだレスキューペアレントさんがついておりません。
ご協力頂けましたら、ありがたく存じます。
また、預かり様や里親様を熱く探しております。
センターの子をレスキューするためにも、なつこいこのキュートなわんちゃんたちを里子に送り出し、場所を空けたいと願っております。
どうか、みなさま、ボランティアにご協力をお願いします、1時間でも2時間でも、お散歩や掃除にいらしてくださいね。
わんこ、にゃんことも、ドライが大量に消費されています、間に合いません。
シニア用の缶詰が欠乏しています。
少々の賞味期限切れでも未開封なら問題ありません。
一頭で大事にされたいアイリス君
スイートなセーラちゃん、ぜひ
家族に迎えてください。
生活に音楽の悦びを。
それによる保護活動支援を。
茨城県民の私たちが、しっかりしなければ。
by 鶴田おかめ