6.11、センター訪問のアポを取るため、M博士が先程お電話しましたら、センターにパルボが出たとのこと。
今は消毒中で、引き出しや撮影など、人の出入りが出来ないそうです。
とても不安です。
先週の金曜日にも、人手がないとの理由で、センター訪問を断られています。
先週6.7金曜日、入ってきたシニア犬や長く待たせている犬たち、また、4号室の腹部膨満の犬が心配で、センターに問い合わせ、引き出しと訪問のアポをとろうとしました。
が、職員がみな忙しいため、訪問はムリだ、来てもらっても入れない、と言われてしまいました。
以前、4人で行って、時間を過ぎたからと、一歩も入れなかった苦い経験もあります。
センターに入るには、前もって、電話してアポを取る必要があるということになっています。
ほかの課の職員さんで、手の空いた方が、立会いができないのか、
そもそも職員さんの立会いが必要なのか。
こんなに頻繁に訪問しているのだから、私たちは長靴のビルコン洗浄も分かっている。
動画が禁止だったり、部屋に入るのは禁止だったりの、ルールも分かっている。
人手がないなら、私たちもそれなりに短時間で訪問します。
中の様子が分からない。
病気の子、
ケンカの子、
どうしたのか、
あの子は、
この子は、
と、顔が浮かびます。
センターがいっぱいなのに、引き出しを断る。
何故だろう、
一頭でも減らしたいはずなのに。
フィラリアによるものか、
妊娠なのか、
写真からしか分からず。
お迎えに行きたいと連絡したのですが、センターでは他団体のアポがあり、時間は取れない、と。
金曜日には会えなかった。
センターでは当日のうちに確認して下さいました。けれども、腹部膨満は見られない、妊娠には幼すぎる、と。
どうしたろう。
センターの中の子たちは。
土浦シェルター 猫舎
猫ボランティアの皆さま、いつも丁寧なお掃除、観察を、ありがとうございます！
土浦シェルター 犬舎
シニア犬の看取りの家、脱走防止策を相談中。
今はゴミ置場だけれど。
楽な犬の運動管理を。
和尚さん、早速、スタートして下さいました。
グラッツィエ、まやちゃん
つくにゃんたちのご支援をよろしくお願い致します！
昨夜、緊急保護した子猫ちゃん、迷わず助けたいと思います。
多分1日雨ざらしで身体も濡れて体力も落ちていると思われます。
湯たんぽいれても震えてると。
ミルクをシリンジで飲ませたそうです。
多分女の子
生後2ヶ月くらい。
皆さまのサポートにより、生かしていきます。
ありがとうございます！
お散歩ボランティアさま、お待ちしております。
by 鶴田おかめ