7.29
どんなに殺処分を回避しようと話しても、解決しない、堂々巡り。
こちらが譲歩しても、結論が変わらない。
殺処分を回避したいのか、したくないのか。
話が変わる。
何を信じたらいいのか。
9号室
![](http://stat.ameba.jp/user_images/20190814/19/capin-blog/80/d8/j/o1080080914535977523.jpg)
個別房に日が当たる
出してください
センター大部屋に
5月以前の収容犬は23頭おりました。
長くは置けないので、古い犬は殺処分対象とされるリスクが高い、との話をセンター長から何度も聞いています。
ところで、4.4に、当会をあたたかくサポートくださっているHうさぎ様より、引き出し希望リストを頂きました。
当会で引き出したワンちゃん、令華ちゃんやチョウちゃんもおります。
3.22センターにいた犬たち②
チョウ、ちくわ、つくばみらい、マコ、トッポ、
ゴーヤ、あずき、歩、なつめがおります。
そらお、ブン、カケル、菜々子、生、チャッピーがおります。
秋田犬は引き出されました。
が、あとの犬たちは?
こちらのカードの犬を引き出してくださった団体さんはおられますか。
引き出されなければ、6月7月のセンター閉鎖時に、ガイドラインに基づいて、人道にもとる大量の殺戮が行われたとき、この子たちも殺処分されたのだと思います。
最初に亡くなった14頭のうちに入っていました。
または、
引き出され、どこかで生きているかも、、、
殺処分したなら、きちんと、教えてほしい。
一頭ごとに、かけがえのない命のはずでした。
譲渡適正がないから、との判定を受け、殺処分にもカウントされないで、殺されていった犬たちです。
これでいいのでしょうか?
皆様、これでいいのでしょうか?
by 鶴田おかめ