５月に相談を受け、６月に行ったレスキュー。
ブルとスタンプーの間に産まれ、室内で増えていった30頭共喰いわんちゃんの家。
５月にセンターと笠間市と話し合って解決することができた、多頭飼育現場の犬たちのなかに、もふもふはおりました。
皆センター入りし、引き出し、シャンプーとカットをボランティアさんにお願いし、避妊去勢をして
このあと土浦シェルター入り。
次に、草に覆われた廃屋だった平屋シェルター入り。
ここに緊急避難した42頭
溢れてきた犬たちの行き場を探していたところ、九州や関西から声をかけて頂きました。
このうち、もふもふちゃんの里親探しのサポートを、広島の紫友会さんにお願いすることになりました。
もふもふと一緒に、紫友会さんに託すことになったダイゴ、タイム、ペーター、チェルシー
5頭を連れて、関西へ。
紫友会代表のゆかりさんに託しました。
ありがとうございます！よろしくお願い致します！
紫友会さんのフェイスブックより。
私たちと同じ思いで尽力されている紫友会さんの応援をよろしくお願い致します。
みな平等
殺処分してよい子はいません。
譲渡適性のあるなしが、殺処分の口実にされている。
堂々と殺処分ができてしまう。
命への冒涜です。
by 鶴田おかめ