capin
なぜまた効かないキャニバック?
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センター長
バンガードが欠品状態なのでキャニバックを打っている。今はフランス製の生ワクチンが入ってきたのでそれを使っている。
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capin
キャニバックのみの犬には、全頭、打ち直しを急いで頂きたい。
capin
3号室で皮膚病が流行っているが?先週は見た目は問題なかったが。脱毛し赤くなり、痒がって辛そうで見ていられない。
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センター長
順次、ネクスガードを食べさせている。投薬した犬にはネという文字をカードに記入している。
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capin
黒い犬など、皮膚が剥げていても、投薬できていない犬もいるようです。感染しないよう対策をお願いします。
ガイドラインに基づき、生かすか殺すか、犬の運命を決める判定。
第一次判定は、収容時に行われます。
その場面を何度か見かけています。
命の判定をどのように行うか。
どのくらい時間をかけて、どのような働きかけを犬たちに行うのか。
以前、譲渡候補犬を選ぶためにドッグトレーナーさんが時間をかけて犬にテストしている場合に立ち合いました。
慎重に時間をかけて行っていました。
センターでの犬の判定は、犬の命がかかっています。
しかし、そのやり方は、私が以前に見たテストとは、全く別のものです。
一連の、犬収容の流れ作業のなかの、ほんの一瞬をかけて行われる、ひとりの獣医師による判定です。また、その用紙も、私には見せて頂けませんでした。
by 鶴田おかめ