どんなに難しい犬を出しても、別の犬が選ばれ、
殺されていきます。
殺す犬を尋ねても教えてもらえません。
いつ、どの犬を殺したか。
いつ、どの犬を殺す予定なのか。
その根拠は何か。
譲渡不敵な犬はどれを言うのか。
シニアは生きる価値がないか。
ハンデがあるなら殺した方が良いのか。
生きるチャンスを奪われた茨城県のセンター収容犬。
命を弄ぶ権利は、獣医師にあるはずはありません。
獣医師。
山猫 (弁護士 坂本博之)が、殺処分に疑問を持たれる県民の皆さまと、税金の不正な支出について、司法に問うことになったそうです。
どうぞ傍聴にいらしてください。
11.29
10.00より
水戸地裁にて。
by 鶴田おかめ