閏日の日曜の夜、突然、海ちゃんが意識消失しました。白眼を剥いて、フラフラとぶつかり、倒れてしまいました。日中は散歩もし、ご飯も完食。ボランティアに入っていたシェーキーさんとみよちゃんが急いで常総市内の病院へ。
血液検査をしましたが、心臓にも内臓にも異常はなく、脳を精密検査するよう言われ、意識不明の海ちゃんを抱えて、みよちゃんご夫妻はいったんご自宅へ。翌朝に予約しておいた都内のMRIを備えた病院へ搬送下さいました。
そのまま木曜日まで入院となりました。
ひなまつりの日に退院。
お迎えに行くと、意識は戻って落ち着いた様子です。
てんかんでした。
繰り返すかもと言われています。
退院して高速で常総シェルターについですぐ、首輪をダブルにして散歩させましたが、おりこうで穏やかでいつも通り。
和尚さんが、倉庫の奥の壁面のプラ板を、自由に取り外して、風を通せるようにして下さいました。
寒い夜にはプラ板をまた嵌め込みます。
快適!
春に向けて。
保護猫の断脚手術も週末にありました。
みんな心配しているみたい。
大丈夫です。
薬のんで元気になります。
By おかめ
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常総海ちゃんの入院
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