牛久市のドッグラン&カフェ「フェリスタス」オーナーY様より、
1トン以上もの犬用缶詰のご支援がシェルターに到着致しました!!
運搬してくださったトランステックのO様、
お受け取り下さいました会員のあさいろのくも様、
ご一緒にお手伝いしてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
県内保護の犬たちのため、常総市や福島の被災犬のため、
大切に使わせて頂きます。
保護犬猫たちは皆様のご支援で日々を過ごすことができます。
日ごろのご支援に心より感謝を申し上げます。
そして、ボランティアさんたちの深い愛情にも、いつも感謝ばかりです。
会員よっちゃんブログより、
ボランティアさんの細やかなケアをご紹介いたします。
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CAPINシェルターでお会いするボランティアさん達の愛情深さに、いつも感動します。
土曜日のシェルターでは、、、
カンナちゃんの猫ハウスが新しくなっていました。
カンナちゃんは、前足が不自由なため、2段ケージの上の段に上がるのが大変なんです。
自分の猫ハウスを踏み台にして上の段に上がっているようです。
(ほとんど人前には現れない)
だから、猫ハウスはいつも潰れてしまうのです。
新しい猫ハウスを見てください。
ハウスが潰れないように頑丈に出来ています。
そして!上の段に登りやすいように階段状になっています。
そして、そして!!
階段には、猫足跡つきマットで滑りどめ加工までされていました(@_@)
この細かい気遣いに、感動しました。
私がちょっと部屋から出て居る間に、カンナちゃんケージの上の段にあったご飯が空になっていました。
いままで、日中にカンナちゃんがハウスから出てご飯を食べることは、ほとんどありませんでした。
新しい階段ハウスのおかげで、上の段との行き来がし易くなったのだと思います。
作製者のgatos様、本当にありがとうございます。
商品化になったりしないかな?(^o^)
(写真は製作者のgatosさまより 初めてカンナちゃんの顔がちゃんと見えました^^)
随分と朝晩は寒くなり、犬舎にはお布団などが置かれるようになりました。
ジョーくんのお布団は、温かそうな毛布が巻かれているベッドです。
なんとこのお布団は、、、
和尚さんが、夜なべ(?)してお布団に毛布を手縫いして
作って下さった手づくりの あっっったかぁ~いお布団だと、知りました。
和尚さんの暖かい気持ちに包まれたお布団だったんですねぇ~(T_T)
老犬のブーちゃんはCKちゃんの家で避暑生活をしていました。
最近では、ますます介護が進んでいます。
CKさんの家で安全な状態。ゴロンゴロンしても大丈夫。
足が弱っても、CKさんのフォローで楽しく散歩。
アロマテラピーとマッサージで、手厚くお世話。
この寝顔を見れば、幸せであることがわかりますね。
みなさんの愛情に感動です。
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CAPINのボランティアさん大募集
(by会員よっちゃんブログより)