sheggy buddies フライボールチームの川坂さまから、犬のご支援物資を受け取りました。常総被災犬にお届けして参ります。ありがとうございました!
もうふも頂きました。急に寒くなりましたので、重宝します。
リードもすぐ切れたり噛まれてボロになるため、助かります。使い古しで十分です、ありがとうございます!
ウレシイな、ぼくたちのために、ありがとう♪
By イケメン甘えんぼ水戸ロン大切に使いますニャ
By ちょびこベッドがお気に入りの我孫子タガー
常総の犬猫にありがとうございます。
By 常総放浪犬りょう君。
飼い主さまお迎えにきてください、探してます。
朝犬の風景。
CAPIN シェルター。
常総野犬たち、ドッグランで楽しく遊んでいます。
6月に来てから、ほんとうに変わりました。ビクビクしていた野犬が、今ではこんなに。
人が少し時間かけ、手をかけ、辛抱すれば。ハラスは尻尾もういつも上がっています。
よっちゃんが。
ドッグラン。
ハラスは若人の群れに入りたがりません。
みな、ハラスじいさんを慕って擦り寄るのですが、ハラスはマイペースでゆったりがお好み。
2か月前には、うなり、ほえ、だれも触れなかったのが、うそのように変わりました。
草の実を体からとったり、顔を寄せたり、なぜたり、ができるようになりました。フィラリアが強くて、川崎の結さんの病院でお世話になったときも体調が悪くて去勢もできませんでしたが、
なんだか可愛くなり譲渡もいけるのではないかと思うほどになりました。
あさいろのくもさん、たまさん、おおつかさん、ボクサーさん、和尚さん、キキさん、博士さん、ほか数名と、限られた人で朝犬をまわしていること、
午後も決まったメンバーが扱うことで、
安心感がうまれているんだろうな。散歩に連れていくときの、この激しいよろこびよう。
アンの帰還がしみじみと嬉しい。
河原の犬捨て場から来た犬たち。
たろう、ポチ、ぺ、くろ、ころ、またな譲渡されたり預かり様のおうちに大事にされて、今はいません。チャッピも亡くなりました。
そしてまたアンが戻ってきました。
アンがみつかって、よかったね。
By ティアラ
天国のなかさんに、合掌。
アンは土浦の預かり様のお宅から、小貝川と鬼怒川を渡り、
常総シェルターの手前、
河原の犬捨て場のお世話人だった、占い師のなかさんが亡くなった場所、
あーちゃんのお住まいの近くで、保護されました。
アンはあーちゃんの家に行ったこともないのに。
豊水橋をわたって、なぜあそこまで。
占い師のなかさんは、あーちゃんの家の前で、河原の犬たちを託す言葉を残して、急死されたのが思い出されます。
龍が、龍が、とよく話されていました。
小貝川の龍が鬼怒川に移ってきたのだろうか。
なんて、夢物語。
でも、活動のさなかに、不思議なつながりをたくさん感じます。
夢物語のなかに生きている。
亡くなった人も亡くなった動物たちも、
ともにいてくれている、と思います。
私のなかでは、生と死の境がないという感覚です。
By おかめ
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夢物語を生きている
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