寒さが戻ったため、またウールを着せました。
ハッピー君
桜がきれいですね。
ぜひ、シェルターにお散歩にいらしてくださいませ。ご家族と1時間だけ、4、５頭だけは如何ですか。筑波山麓の里山で、清々しい空気をからだいっぱい吸い込んで、ワンちゃんと畦道を歩きませんか。
殺処分を免れてきた子たちですが、なつこい犬が大半です。様々な犬の扱いを覚えるためにも、筋力維持のためにも、友人づくりにも、ぜひお散歩ボランティアにいらして下さい。
シェルターボランティアさんを絶賛募集中です。
新たに入ったシニアおじいさん二頭。
腰骨や肋が浮き出ていました。
ペアレント様は、川崎のＨＭ弓様です。お引き出しありがとうございます。
それから、なつこいセッターのおじいさん。
境町からです。
ぜひ、いらして下さい！
センターからのシニア
心配です。
しばじい
あんこ風
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ワカメ
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ボーノ
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マルモ
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アイサ
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食べている。
一喜一憂。
茨城県動物指導センターも過密状態です。
ストレスで犬同士の問題が生じてくるため、こちらもセンターに精一杯のご協力をし、一頭でも、と引き出しをして参りました。
殺処分をなくすために、センターに飼育場所を設けて頂くために、様々な交渉をしてきました。が、実現には時間がかかっています。古墳も調査の段階という。時間はまだかかる。でも、命に待ったがきかない状況です。時間をかけて、では間に合わないのです。今夜の噛み殺しを心配するのが私たち民間人です。
私たちも精一杯、センターに協力をして引き出しを継続しています。が、広大なセンター敷地に新たな犬舎が作られたわけでもなく、ささやかなオリや小屋すらありません。未去勢のオスが5頭、６頭、詰め込まれているのは有り得ない、こうした管理体制は問題である、これでは虐待施設である、と何度も申し上げて参りました。
犬のケンカが起きないよう、未然の対策をお願いしてきました。攻撃性のある犬を入れる個別房を増やすことや、大部屋に仕切りを作るよう、センターに行くたびに、毎回、何度もお願いして参りました。
この子はなぜ死んだのか、原因究明と再発防止を
求めます。
