土浦シェルター
猫舎
この日は集団手術の日。
たくさんの猫ボランティアさんたちが野良猫を捕まえて連れて来られます。
可愛い猫さんに癒されます。
ぜひ、ボランティアに参加してください。
また、会員さんたちが続々TNR、子猫たちを保護しています。
里親様、預かり様を募集中です。
by 白州
また、猫フードのご支援をよろしくお願い致します!
こだま
ワンコたちのごはん、
一日で15キロのフードが無くなります。
ワンコごはんの物資ご支援をよろしくお願い致します。
シニアたち
土浦市はセンターでのパルボ発生についてご存知でありませんでした。県やセンターから、特に連絡はなかったとのこと。
センターでのパルボ発生について何も情報がなく、その危険性についても把握されないまま、土浦市はセンターに市内迷い犬の収容を求めておられることが分かりました。
実際、パルボ発生後も、土浦市からセンターに犬が入っています。
土浦市環境衛生課によると、市では施設を持たないので、迷い犬猫は市役所には置かず、直接、茨城県動物指導センターに引き取りを依頼しているとのこと。その方が返還に繋がりやすいとの認識です。
動物指導センターに入った方が、飼い主さんが探しやすい、と。
茨城県の犬猫の返還率か全国で最下位が何年も続いていること、家に帰れていないことなど、お話しました。
高齢者はインターネットなど使いこなせません。
遠く笠間市まで探しに行かれません。
生かすなら、センターに送る前が肝心。
いかにセンターに送らず、地元で頑張るか。
さらに、今はパルボが出ているので、センターに送れば罹患する。
環境衛生課、管財課、政策企画課などを回り、お話しました。
ヤマザキ動物看護大学からボランティアさんたち
シャンプーやお散歩をありがとうございます。ペコ
耳や皮膚、心臓、腎臓、肝臓、フィラリア治療など、なされる医療行為はたくさんあります。
by 鶴田おかめ