収容中に亡くなった犬6頭(パルボ検査未実施)のナンバーは,A379,A484,A370,A161,A611,A608 です。
安楽死処分となった犬29頭のナンバーは,A455,A511,A232,A292,A281,A185,A319,A477,
A326,A570,A426,A456,A483,№なし(10月31日収容犬),A421,A587,A546,A429,A391,
A364,A394,A479,A310,A562,B133,A299,A339,A313,B296
このうち,パルボウイルス検査を実施し陽性であった犬11頭のナンバーは,A455,A511,A232,A570,A426,
A456,A483,A546,A429,A391,A562
安楽死処分となった犬29頭のナンバーは,A455,A511,
A326,A570,A426,A456,A483,№なし(1
A364,A394,A479,A310,A562,B133,
このうち,パルボウイルス検査を実施し陽性であった犬11頭の
A456,A483,A546,A429,A391,A562
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
センターによると、自然死をした6頭がこちらです。
カケルの兄妹
未完成です。
センターによると、殺処分した29頭中、パルボ検査を受けて、陽性だった11頭がこちらです。
常総犬。当会引き出し予約犬でした。
未完成です。
次は、殺処分29頭の中、疑わしいという理由で、未検査のまま殺処分となった犬18頭です。
未完成です。
一頭ごとに鮮やかに思い出されます。
失われた命、迎えにいくのが間に合わなくてごめんなさいと手を合わせます。
迎えに行くはずの子たち
巻爪の子、怯えていた子、あの子もこの子も亡くなったのかと驚愕します。
県ほどの、財力と権力がある組織が、わずかの犬猫を、なぜ救えないのか、
個人では難しくても、
場所と人手とお金が集められる自治体がなぜ手を差し伸べずに、殺処分による数減らしによる解決を決めたのか。
どんどん殺処分を行うための、譲渡犬選定に関するいい加減なガイドライン。
殺処分される犬が密室で恣意的に決まる、
ひとつでもc判定が出たらもう譲渡不適正とされてしまう。
譲渡不適格な犬を殺しても、それを殺処分の数に含めない、とする。
by 鶴田おかめ