シェルターのシニアコンテナにステイ中のボンちゃんこと、ボーノです！
ボンちゃん、センター引き出し後に悪かった肝臓は良くなり、
その後の皮膚炎（アトピー？）も落ち着いて、
ドラメイ預かりから去年の夏にシェルターに戻りました。
↓その頃は元気にお散歩できていたのですが、
今年の4月には、下半身がちゃんと立たず痛みがある様子でした↓
受診、検査でヘルニアか何か（病名は確定していません）下半身に神経系の痛みがあると診断を受け、
痛み止めを飲み始めてから少し楽そうにはなったものの、
依然、下半身はちゃんと立たず、ヒョコ…ヒョコとぎこちなく歩いている状態です。
（8/25の様子↓）
心臓の弁の閉まりが悪いことから心臓の薬（血流を良くする）、下半身の痛み止め、肝臓保護「ウルソ」、関節のためにサプリ「アンチノール」を飲んでいます。
散歩はほとんど出来ず、エッチラオッチラと少し歩いて散策するぐらいですが、オシッコはやはり外でしたいようです。
（うんちは、預かり中に室内ですることは下痢時の緊急以外はありませんでしたが、現在はコンテナでしてしまっているようです）
通院と服薬が必要ですが、基本吠えず、人にも大人しく、他の犬に攻撃性もなく一緒に暮らしやすい穏やかな性格です。
ちょっぴりガンコなところもあり、誰にでもすごく甘えてくる感じではありませんが、
一度慕ってくれると１人の人を想ってくれる一途なボンちゃんです。
ブラッシングでうっとり～
センターから引き出してから、命の危険を乗り越え、アトピー？も克服し、
心臓に持病があったり、ヘルニアかもしれない神経痛があったりと、
シニアで、様々な体の辛さを抱えながらも毎日を頑張って過ごしているボンちゃんです。
一途に慕ってくれる健気なボンちゃんを、
家族に迎えて下さる方、お預かりして下さる方をずっとずっと募集しています。
どうか、よろしくお願いいたします！！
お問い合わせは
info@capinew.jp（CAPIN公式メールアドレス）
まで、是非お待ちしております！
もちろん、里親ご検討のお問い合わせも心よりお待ちしております！
（ｂｙ ドラメイ）
◆預かりボランティアについて詳しくはこちらをご覧ください
