「法律が変われば行政・警察は変わる」
―2018年動物愛護管理法改正へ向けて・立法提言― あらい 午後1:00~4:30
場 所 :
AP大阪淀屋橋(淀屋橋駅徒歩3分)
(京阪淀屋橋ビル3階G 中央区北浜3-2-25)
THEペット法塾は、「動物の命」と「人と動物の共生」を目的に、現場の法的問題に取り組み、法システム、社会システムを変えることを目指し活動する団体です。動物に関心のある方にとって有意義な勉強・交流の機会を定期的に提供しております。
この度、秋の動物交流会として、最新の動物救済現場の状況、事件、訴訟等の報告、研究の成果の発表をいただき、2018年の動物愛護管理法改正の柱を建てることを予定しております。奮ってご参加のほど宜しくお願い申し上げます。
THEペット法塾代表 弁護士 植田勝博
電話06-6362-8177
THEペット法塾 秋の大阪動物交流会
内 容:
・兵庫県動物行政の告発 (収容動物の即日殺処分の告発、ガス殺処分場の再開反対)
・京都市給餌妨害事件の裁判・全国の動物行政・動物虐待・実験動物と動物福祉・ペット業界の規制・多頭飼育崩壊・2018動愛法改正の提言(他)
発表者(敬称略):
岡田実千代(南あわじ市)、佐川久子(京都市)、武藤安子(グリーンNet)、
山崎悦子(名古屋市)、佐藤泰子(静岡犬猫ホットライン)、荒井りか(中之島公園猫対策協議会)、溝淵和人(Cat28)、鶴田真子美(全国動物ネットワーク)、畑初美(京都)、坂本博之(弁)、片岡利雄(弁)、植田勝博(弁)他、
(資料による参加)髙木優治、藤沢顕卯、佐藤史子、他
*3FのBルームで、午前10時30分より、全国から集まった弁護士複数名で「動物愛護
法解説ブックレット」作成会議開催 皆様もご参加ください
参加申込: メール:petandlaw@yahoo.co.jp
植田法律事務所FAX 06-6362-8178 / 携帯090-5252-2489(連絡係沼田)