ぷりんちゃんのレスキューペアレントさん、
K様、ココちゃんのレスキューペアレントT様が、シェルターを訪ねてくださいました。
ぷりんちゃんママのK様が、歓君と上手に遊んでくださっていました。
ココちゃんのママ、T様も来てくれました。
よかったね、ココちゃん。
エルモ、ココ、ぷりんちゃんとお散歩
シェルター犬たちとのふれあい
チャコと銀河
ランボー
タカミー
どこで間違えたのかな(^_^;)すみません!
おしょう小屋の天井に、和尚さんが断熱材をセット
蓮
またニューファッション
可愛いべべをありがとうございます😊
ブスっ
絶対安静にしなければならないハルキ、
つまんないねえ!
犬を愛する人は犬に愛されます。
見よ、チャコと銀河の この瞳!
たくさんのご支援物資、板橋の美味しいクッキーをボランティアさんたちに、ありがとうございました。
センターレスキューペアレントさん大募集中です。
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☆☆☆☆☆☆
茨城県の地図とにらめっこです。
44自治体があって、センターに収容される犬は、どこから来るのが多いのか。
「犬猫殺処分ゼロの町」を目指して、頑張っている茨城県の自治体はいろいろあります。
たとえば、
常総市。
結城市。
守谷市。
牛久市。
阿見町。
坂東市。
ほとんどセンターにはいません。
市役所経由のセンター入りはいないけれど、
警察経由でセンターに入る場合があります。
多いのは鹿行や鉾田ばかりでなく、水戸、つくばのような住宅地からも。また、のどかな筑波山周辺の石岡、笠間、筑西からも。
それぞれの自治体が、センターに送らない「犬猫殺処分ゼロの町宣言」を市議会で採択して、達成したところを塗り潰していき、いつか茨城県全域が、ゼロを実現して変わっていくようでなくてはならない。
入り口対策はしらみつぶしに。予防接種の際に写真撮影。登録の徹底。ここからだ。
それからセンターにいる犬の情報を出身自治体の庁舎入り口に掲示させる。
自分とこの犬が掲示されていたら、茨城の人はすごく恥ずかしいと感じます。近所の手前、探さないわけにいかなくなります。
えりこさんが、稲敷ハルキ君のチラシを作ってくださいました。今日、稲敷市役場に貼り出されます。
稲敷市は以前から、保護猫をセンターに送らないために、市役所で里親探しを続けてこられました。
えりこさんが市の相談役として、バックアップされているからでもありますが。
ハルキ、ここにいますよ。
茨城県獣医師会では全域を10地区に分けているようです。
小さな空き家をそれぞれに用意したら、小さな核ができると感じます。人が集い動物を保護譲渡するための公的な核が。多数の犬猫を集めずにすみ、避妊去勢手術のクリニックにもなります。
salamat まやちゃん
info@capinew.jpまで、お待ちしています。
by 鶴田おかめ