いずもくん
お見舞いに行ったとき
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元気にしてあげたい、とミキさん。
一昨年に老犬ぷーちゃんを看取って下さったボランティアさんです。
皮膚病のおさむ、ドンと同日に引き出して、いずも君はすぐに入院させました。
良くなれば、静岡のラディアンテさんに移動の予定でした。
毎日の点滴もむなしく、食事がとれずに下痢嘔吐、
9.28没
お迎え
9.29
シェルターにて、涙のお別れをしました。
老衰に近い看取りとなったそうです。
水海道アニマルクリニックの先生、看護士の皆様、温かなお世話をありがとうございました。
ラディアンテさん、ミキさん、引き出しの意思をありがとうございます。センターでの死亡でなく、静かな病院で、たくさんのスタッフさんにより看護を受けて、息を引き取ったことは、本当に良かったと思います。
来年は東京オリンピック?なのに日本の動物事情は、、、
「動物に市民権があるか?権利はもう”人類”だけのものでない」(ル・モンド・ディプロマテック)
http://www.diplo.jp/「動物に市民権があるか?人間と動物の境界」
フランス在住の日本人のブログ
http://blog.livedoor.jp/保護団体(財団)30millions d'amisの2019年のキャンペーン"We are the champion"フランスがペットの遺棄についての世界チャンピオンであるというキャンペーン。https://www.youtube.com/watch?v=BpI4AyGn7NU
クイーンのF.マーキュリーは、猫好きで猫に捧げた曲を残す